お金をかけずにご機嫌に過ごすためにしているルーティン
こっそりご紹介します
「毎日がんばってはいるけど、なんか気分が乗らない…」
そんな日、ありませんか?私はよくあります
いや、Everyday!!(えっ急に英語)
仕事、家事、お金の不安…お金の心配…
(それしかない)
パートナーもいないし誰にも甘えられない
自分の機嫌は自分でとるしかありません
でも、それって意外と楽しいんです
1. 推しキャラに囲まれる幸せ
大人だって「かわいい」が必要
私の部屋には、小さな推しキャラたちがちょこんと並んでいます
おぱんちゅうさぎ・キティーちゃん
クマのモチーフの付いたヘアピン
触り心地のいいぬいぐるみを抱いて寝る…
見るたびにふっと笑えて、癒やされる存在
誰に見せるわけでもないけど、
「かわいいって、こんなにパワーがあるんだ」って思います
2. 片付けは“心の整え”と同じ
こまめに整える習慣を
部屋がぐちゃぐちゃだと、心もどんよりしてきます
部屋の状態が自分の今の心理状態なんて聞いたこともあります
だから私は、出勤前の朝5分だけ「小さな片付けタイム」を実践中
たったそれだけで、気持ちがすっきりして「今日もがんばろ」って思えるんです
3. ちょっとストレッチ&腹筋
自分の体に感謝する時間
運動不足な私でもできるのが
お風呂上がりの1日3分のストレッチ&軽い腹筋
①布団の上で座って、足を開き前屈
②足を交差して、反対に上半身をひねる
③腕をクロスして伸ばすを 左右
④手を背中で組んで届くか確認 左右
・腹筋を数回 気が向くままに
そうそう
腹筋で坐骨神経痛が治ったことがあるんです!
嘘のような本当の話なのですが、
腹筋で上体を起こした時、最後の最後で膝に胸をつけるくらいまで起き上がるを繰り返したら
足の太ももの付け根?関節なのかお尻の筋肉に効いてなのかは分かりませんが治りました
ものは試しでお試しあれ
ゆっくり体を動かすだけで、血のめぐりも気分もよくなります
頑張らなくてもOK
「ちょっと動く」って、心にも体にもご褒美になるんです
幸せホルモンが出るなんて聞いたこともあります
4. 恋愛ドラマにトキメキをもらう
お気に入りの恋愛ドラマを見る時間は、私にとっての“心のエステ”
”波うららかに、めおと日和”
最高でした!!漫画が原作みたいですね
漫画も読みたいですね
〝うぶキュン💗〟などと言って流行りましたね
昭和の古き良き時代 物がない時代 素朴でレトロでおしゃれで
物がないからこその小さな幸福
人間の根本は変わらないのかもしれません
平和であってほしいと願わずにはいられません…
恋にときめく登場人物たちを見て
「私も恋した気分」を味わえました
実際は…カラカラなので・・・😑
ときめきは、年齢を問わず心の栄養です
5. 推しのアイドル動画で、元気をチャージ
ちょっと落ち込んだときは、推しのアイドル動画を見て気分転換
今は”HANA”に夢中!
若いのに尊敬 あんな強い女になりたい!!
頑張る姿に涙、涙
歌もダンスもサイコー!!
もう1人は ”BTSのジミンさん”
彼がこの世に存在してくれるだけで
笑ってくれるだけで、「もう少しがんばろ」って思えるから不思議です
「推しがいる人生、最高じゃない?」って思っています
まとめ
完璧じゃなくていい
もう今まで生きてきただけで尊い
自分偉い!!褒めましょう
「今日の私、ちょっといい感じ」って思えることが、何よりのご褒美
がんばりすぎず、自分をご機嫌にしてあげる
‘’自分のご機嫌は自分で取る‘’
これは私が最近母から教わったことです
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